いしいデザイン
広告なんてかんたん!

最近はフェイスブックなどのSNSが気軽に活用できますし、チラシなどを印刷するのだって、以前に比べると、ずいぶんハードルが下がっています。

伝えたい内容も、当事者が一番よくわかっているはずですから、それをひろく発信することができれば、自前で容易く広告はできる時代です。

でも、ちょっと不安

趣味に関することだとか、日記的な内容だとか、個人的な発信内容であれば、それで十分でしょう。

でも、何らかの事業につなげたり、計画的に組織だった動きを発信しようとする場合、当事者とは違う第三者の目を介して発信した方がうまくいくことが多いように思います。

ご相談はランチ代で

ポイントは、情報を受ける側の視点に立てるかということです。伝えたいこと、あふれる思いはあるけれど、それは発信する側の都合でもありますから、受け手がどう受け取るかの配慮を忘れてはいけません。

ターゲットに伝わる広告って・・?
お茶でも飲みながらご相談を承ります。

まちの広告屋さんのブログ
1 2 3 4 5