休日を温泉で満喫してきました♨️
四万温泉で休日を過ごし、日頃の疲れを癒してきました♨️
ほんの少し「涼」を感じられるように、滝の様子を投稿します。




今年も暑い夏が始まりますね☀️
水分をたっぷりとって、熱中症には気をつけましょう~
文化新聞に「住めバ日高④」が掲載されました
住めバ日高④が本日付けの「文化新聞」で掲載されました😊



日高市で一番最初にできたニュータウン「日高団地」・・と題してはじまったフリーペーパー「住めバ日高」は、団地で商売をしてきた「スーパーみどりや」の店長との出会いから始まりました。
店長の柳川さんは、かつての賑わいがなくなりつつある団地の行く末を憂い、旧店舗をセルフリノベーションして「みどりのサロン」として開放しました。 これまでサロンでは、マルシェやライブスペースとして貸し出してきましたが、古着販売を行う利用者の協力を得ながら、今後は暑さから逃れるシェルターとしての活用を考えています。
私たち(いしいデザイン)も、このサロンで義母のちぎり絵展を行ったり、ちぎり絵ワークショップを行うなど、何度か地域交流させていただく機会を得ました(写真2枚目、3枚目)
★興味のある方はサロンを覗いてみてください ▶︎ 「みどりのサロン」は若者や子育てファミリーが集う居場所として活用を模索中!(スーパーみどりや 日高市高萩東2-24-1 8:30〜13:00 15:00〜19:30 日祝休)
ヘビの須摩張り子🐍



家族(巳年)の誕生日に、神戸に住む娘からプレゼントが届きました🎂✨
舌が出てるのもあってとってもユニーク😆
新しい須磨張り子作品を見るのは昨年の「いびつな可愛さ」展以来。
いつかまたHARICOギャラリー(旧神戸須磨張り子館)で吉岡さんとご一緒したいものです♪
吉岡武徳/明治時代後期から大正時代中期にかけて1人の張り子職人が、外国人観光客に向けて張り子を作っていたという記録があります。特に神戸だるまが人気でした。須磨の吉岡武徳さんは、明治から大正時代の張り子職人が作った、この張り子を復活させ、須磨張り子と名付けました。干支やだるま、須磨物語など、その作品は、多岐に渡っています。
輪中堤の清掃





6月1日(日)、「輪之内町を美しくする町民参加大会」を取材してきました😊
今回の清掃場所は本戸輪中堤(岐阜県安八郡)です。
午前8時30分に本戸たいしょう池に集合。
新緑は美しく天気も良く、晴れやかな気分で参加させてもらいました。
「住めバ日高」は文化新聞で掲載中です☆
スーパー店主との出会いをきっかけに、ディスカバー・ニュータウン。
現在「文化新聞」で続編を掲載しています(バックナンバー「住めバ日高」をご覧ください)


