エコツー101号公開中です!

101号の表紙は、山本豊和さんの作品「かえる」です!
各務原市生活介護事業所「福祉の里あすなろグループ」の山本豊和さんが、84号の「赤鬼」に続き、2度目の表紙を飾ってくれました。ユニークなカエルの表情がとっても魅力的です🐸
金原里山キャンプ村🏕️
建築会社「はち企画(株)」の社長と奥様が運営するキャンプ場。古民家やコテージのバリアフリーに工夫があり、車椅子の方でも使いやすいトイレ、畳の部屋、幅の広い階段などがあります。高齢の方や体の不自由な子どもだけでなく、静かに過ごしたい方にもおすすめです。
輪之内はどんなまち③「グラウンドワーク輪之内」
今回は「グラウンドワーク輪之内」による「輪中堤」の清掃活動を取材しました。美しいアジサイが咲く輪中堤の景観保全だけでなく、近隣住民や企業、行政との交流の場にもなっています。代表の森島さんはとても気さくな方で、気軽に参加できるのも魅力です。
次回の清掃は11月を予定しています。
※過去記事は、下記リンクのからご覧いただけます😊
輪之内町のケーキ屋さん🎂 ワイズブルー
小学生の頃からずっと夢だったパティシエとなり、地元でお店をオープンをして2年目の長谷川さん。プリンやコルネが人気です✨





「住めバ日高」は文化新聞で掲載中です☆
スーパー店主との出会いをきっかけに、ディスカバー・ニュータウン。
現在「文化新聞」で続編を掲載しています(バックナンバー「住めバ日高」をご覧ください)



地域情報誌「エコツー99号」を発行しました
2月に発行したエコツー99号をご紹介します!
エコツーが100号となるのを記念し、98〜100号までを発行会社の社内情報を中心に制作をしています。98号では発行会社がリニューアルした制服について、99号では各部署のようすについて特集しました。
そして、まもなくエコツ−100号ということで、創刊時20年前のエコツー(当時はエコムつうしん)を紹介したり、時代と共に変わってきた紙面の変化を振り返っています。
今回の表紙作家は、小木曽 蒼 (おぎそ あおい) さんです。



詳しくはブログをご覧ください。
なお、WEB公開は、表紙および裏表紙(だから、つくりたい)のみとなります。
地域情報誌「エコツー98号」を発行しました
エコツー(当時は「エコムつうしん」の名称でした)の創刊は、20 年ほど前。
当初は ペラ1の体裁で、輪転機でプリントしていました。
会社が成長するにつれて、体裁も内容も変わり、
次々号で100号を数えるに至りました。
そこで、98 〜100 号を記念特別号と位置づけ、社内向け情報とともに、
エコツーの20年間を振り返ることとしました。





今回の表紙作家は、神山 竜太郎(こうやま りゅうたろう)さんです。
※インターネット上は、表紙および裏表紙(だから、つくりたい)の公開となります。詳しくはブログをご覧ください。
住めバ日高「麺屋真心」
日高市で一番最初にできたニュータウン「日高団地」。
ライターの石井は、このまちに暮らす人々を取材して「住めバ日高」を連載しています。
今回は「麺屋真心」。11月15日の文化新聞で掲載されました。
