絵本『まるさんかくしかくさん』WEB公開!




仲良しのまるさんかくしかくは変身が大すき!
暮らしの中のいろいろな形に興味が湧いてくる、幼児向けの楽しいストーリー♪
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昔つくったお気に入りの豆絵本を元に作りました。
2歳〜3歳くらいの小さなお子さま向けの絵本です👶
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ぜひご覧ください!
👇『まるさんかくしかくさん』
https://x.gd/h6clv
岐阜の地域情報誌「エコツ−102号」公開!

表紙作品/安江伸哲さん「無題」
各務原市社会福祉事業団 福祉の里生活介護事業 あすなろグループに通う安江さん。普段は企業などからの受託作業をしていますが、月2回の制作活動を楽しみにされています。模造紙いっぱいに丸いシールを貼って制作していくのですが、その日の気分によって色や大きさも違うそうです😊

安江さんの制作風景

ボトルキャップ100%再生利用の
キャップボード
ECOフレンド🍀
ショッピングカートや買い物カゴを製造している「株式会社スーパーメイト」。近年は買い物カゴの材料30%にボトルキャップを再利用。スーパーを中心にボトルキャップ回収器を設置し、学校や企業、団体に回収活動を協力してもらい、リサイクルの輪を広げています。

田植え祭の様子

輪之内町はどんなまち(4)
輪之内町のお米はかつて「御前籾(ごぜんもみ)」として江戸城で食べられていたそうです。今回は、徳川将軍家御膳米生産組合の加藤さんに高品質な輪之内町のブランド米「徳川将軍家御膳米」の栽培方法や、PRについてお話を伺いました😊
御前籾(ごぜんもみ)
輪之内町は江戸時代、福束輪中20ヶ村と大吉輪中3ヶ村があり、ほぼ全域が幕府直轄領でした。明治維新の頃まで徳川幕府のお蔵入りの米を作っていました。
▶︎ 輪之内町はどんなまち(1)水害の歴史(エコツー96号)
▶︎ 輪之内町はどんなまち(2)大藪地区本通商店街(エコツー97号)
▶︎ 輪之内町はどんなまち(3)グラウンドワーク輪之内(エコツー101号)
エコツー101号公開中です!

101号の表紙は、山本豊和さんの作品「かえる」です!
各務原市生活介護事業所「福祉の里あすなろグループ」の山本豊和さんが、84号の「赤鬼」に続き、2度目の表紙を飾ってくれました。ユニークなカエルの表情がとっても魅力的です🐸
金原里山キャンプ村🏕️
建築会社「はち企画(株)」の社長と奥様が運営するキャンプ場。古民家やコテージのバリアフリーに工夫があり、車椅子の方でも使いやすいトイレ、畳の部屋、幅の広い階段などがあります。高齢の方や体の不自由な子どもだけでなく、静かに過ごしたい方にもおすすめです。
輪之内はどんなまち③「グラウンドワーク輪之内」
今回は「グラウンドワーク輪之内」による「輪中堤」の清掃活動を取材しました。美しいアジサイが咲く輪中堤の景観保全だけでなく、近隣住民や企業、行政との交流の場にもなっています。代表の森島さんはとても気さくな方で、気軽に参加できるのも魅力です。
次回の清掃は11月を予定しています。
※過去記事は、下記リンクのからご覧いただけます😊
輪之内町のケーキ屋さん🎂 ワイズブルー
小学生の頃からずっと夢だったパティシエとなり、地元でお店をオープンをして2年目の長谷川さん。プリンやコルネが人気です✨





「住めバ日高」は文化新聞で掲載中です☆
スーパー店主との出会いをきっかけに、ディスカバー・ニュータウン。
現在「文化新聞」で続編を掲載しています(バックナンバー「住めバ日高」をご覧ください)



地域情報誌「エコツー99号」を発行しました
2月に発行したエコツー99号をご紹介します!
エコツーが100号となるのを記念し、98〜100号までを発行会社の社内情報を中心に制作をしています。98号では発行会社がリニューアルした制服について、99号では各部署のようすについて特集しました。
そして、まもなくエコツ−100号ということで、創刊時20年前のエコツー(当時はエコムつうしん)を紹介したり、時代と共に変わってきた紙面の変化を振り返っています。
今回の表紙作家は、小木曽 蒼 (おぎそ あおい) さんです。



詳しくはブログをご覧ください。
なお、WEB公開は、表紙および裏表紙(だから、つくりたい)のみとなります。
